レンタルオフィスの「窓ありor窓なし」どちらを選ぶべき？
レンタルオフィスだけでなく賃貸オフィスでもよくあるお話ですが、
窓のあり・なしや、景色の良さ（川や庭園を眺められる等）は賃料に大きく影響します。
理由は、言うまでもないかもしれませんが、
従業員の皆さまが毎日日中の大半を過ごす場所ですし、
「オフィスの印象は会社の印象」でもありますから、
やはり居心地も見栄えもどちらも大事にしておきたい！ということです。
しかし窓なしだと賃料を安くおさえることができるというメリットもありますし、
働き方によっては窓なし個室のほうが良いパターンも…？
窓ありor窓なし、どちらを選択するべきか迷っていらっしゃる方の参考になれば幸いです。
それでは、ServiceOffice W 天満橋の1名部屋を例に、
レンタルオフィスの「窓あり」「窓なし」個室をそれぞれ比較してみましょう。
| 窓あり個室 | 窓なし個室 | |
|---|---|---|
| 価格 | ○ 窓なし＋2～3万円 参考）ServiceOfficeW天満橋の場合、1名10万円～ | ◎ リーズナブル 参考）ServiceOfficeW天満橋の場合、1名7万円～ |
| 面積 | ○ ServiceOfficeW天満橋は広々タイプ | ○ 面積は窓ありと同じ |
| 防音性能 | ○ ガラス面はパーテーションに比べて 少し音を伝えやすいが、十分な性能 | ◎ パーテーション・天井裏に 吸音材（グラスウール）充填済みで安心の性能 |
| 利用時間 | 24時間365日 | |
| 空調設備 | 全室個別空調風量調整設備付き | |
どちらもメリット／デメリットはありますが、
まとめると
①窓なし個室はリーズナブル
②防音性能は窓なし個室の方が優れている
ということですね。
よって次のいずれかに該当する方は、窓なしのお部屋を選ぶと良いでしょう。
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□独立・起業ではじめてオフィスを持たれる方
□主にご自身の作業スペースとして利用されたい方
□書類が多く、収納場所を最大限活用したい方
□外出や出張が多く、あまり事務所に常駐されない方
□オープンスペースでも仕事ができる方
□音漏れを気にされる方（遮音・吸音パネルの貼付を希望される方）
□とにかく価格をおさえたい方
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ServiceOffice W 天満橋の窓なし個室は、
“窓なし”の常識を覆すべく、ゆとりと高級感のある内装にリニューアルしています。
ほかのレンタルオフィスとは一味違う仕様を是非ご自身の目でおたしかめください！！
１．窓なし個室 Type-A
モニターや書籍を置いてもまだ余裕のあるL字型の大きなデスクは、
高級感あふれるエグゼクティブ仕様となっております！！
書類の保管に便利なキャビネットを設置しております。
２．窓なし個室 Type-B
幅1500㎜のデスクは広々としており、写真で見るよりもゆったり座っていただけます。
書類の保管に便利なキャビネットを設置しております。
モデルルームの内覧が可能です。
一度見てみたい、将来レンタルオフィスを借りたい、賃貸と迷っている、など
まだまだ検討段階の方も、０から丁寧にご説明させていただきます！
ぜひ、ServiceOffice W 天満橋の「企業も人も健康に豊かに」するオフィスをご体感ください。
さらに専用個室会員はビジネスラウンジも使い放題です。
集中したい日は個室、ちょっと気分が上がらない日はラウンジ、、など
気分に合わせて過ごすことができますよ。
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